読書で「お金」「時間」「健康」まで得られるってほんと!?【精神科医が教える読んだら忘れない読書術】

ビジネス・自己啓発本

読書術系の本では「本ってこんなに魅力的!」という内容がよく書いてありますが、意外と感情的で、結局何が読書の魅力なのかがよく分からないことが多かったりします。

でも今回読んだ「精神科医が教える 読んだら忘れない読書術」では、冒頭で、本の魅力を超具体的にいくつも説明しており、他の読書術本にはない分かりやすさがありました。


「~する〇つのメリット!」みたいなのって、結構分かりやすいのですが、意外と書籍では見かけなかったりしますからね。

そこで今回は、「読書によって具体的になにが得られるのか?」について、引用を踏まえて紹介していこうと思います。




スポンサーリンク

時間を買うことができる

本には、何千人もの成功体験と何千人もの失敗体験が載っています。ありとあらゆる成功事例と失敗事例の集大成が、本といえます。

何か新しいことを0から始めようというとき、最初にぶち当たる壁は「先が見えない不安」ですよね。

何から始めたらいいのか、何をすればいいのか、どれくらいかかるのか、etc…。

何も知識が無い状態では、正しいルートがわかりません。

だから行き止まりにはまって、戻ってやり直して、、こんな繰り返しでしかルートを切り開くことができません。

試行錯誤をすることも大切かもしれませんが、どう考えても効率が悪い。


そんなときに本を読めば、一発で正しいルートが分かりますよね。

「何を当たり前のことを!」と思うかもしれません。



しかし著者はこう言います。

他人の経験はお金で買える



僕はそんな視点で本を読んだことがなかったので、ハッとさせられました。

他人が膨大な時間をかけて得た失敗談や成功談がお金で買えるって、けっこうすごいことじゃないですか?

だって自分が持ってる人生の時間では、行き止まりを全部試すなんて絶対に無理なわけですから。

それを1000円ちょっとで買えるのは、安すぎるくらいですよね。


ストレスを減らしてくれる

本に書かれている通りの方法を忠実に実践すれば、ほとんどの場合、悩みは解決するか、少なくとも軽減するはずです。

著者によると、人間の悩みごとというのはだいたい共通していて、その解決法はどこかの本には書いてあることがほとんどだそう。

でも問題なのは、「本で悩みを解決しようとする人がほとんどいないこと」だと言います。

何かに悩んでいるときって、どうしてもふさぎ込んでしまって、視野が狭くなりがちですよね。だから本を読んで解決しようなんて、普段本を読まない人なら思いつかないでしょう。

でもさっきも言ったように、本って「他人の経験を知ることができる」んですよね。

同じような悩みを持つ人の本を読めば心が軽くなるかもしれないし、悩みを乗り越えた人の本を読めば、アドバイスをくれるかもしれない。

つまり本を読むことがある種の「悩み相談」にも十分なり得るんですよね。


しかもこんなことまで書いてありました。

解決法を知るだけでも、ストレスは軽減する

<br>

これはメモ必須ですねぇ。。

悩みを抱える→②解決法を学ぶ→③実践する→④解決!

こんな流れで悩みを克服するとして、普通なら「④解決」の部分で初めてストレスが軽減されるとは思いますよね。

でも筆者は、解決法の「存在」を知るだけで、ストレスのほとんどがなくなるというのです。

つまり②に入ろうとする直前(解決法の本があると知った瞬間)に、もうストレスは大幅ダウンしているということです。


確かに、迷路でも「ゴールはちゃんとあるよ!」って言ってもらえれば、正しいルートを教えてもらえなくてもめちゃくちゃ安心しますよね。

解決法まで知らなくても不安は取り除けるというのは、意外と盲点でした。


仕事力がアップする

仕事力といってもいろいろありますが、次のものが挙げられてます。

営業力、コミュニケーション力、決断力、文章力、問題解決力、時間管理力、プレゼンテーション力、指導力、リーダーシップ力、etc…。

もう温泉に書いてある効能一覧みたいじゃん…。笑



「読書をすれば、これらをすべてアップさせることができる!」と筆者はいいます。

その理由は、スキルごとにアップする方法を書いた本は、すでに何十冊も出されているから

時間管理力なら時間管理術、文章力なら文章術の本を読んで、実践すればいいんです。

スキルごとに集中してレベルアップしていくって、なんかRPGみたいでワクワクしますよね。。


「えー嘘やん。」と疑う人(僕もです)は、たぶん読書をしない人か、しても実践せずにそのままにしてしまう人だと思います。

成功者のほとんどは読書家だっていう事実も、これを証明してますよね。

読書しようとしないから、何も変わらない。

読書の先に何があるのかなんて、試してみないと分からないですよね。

本当にどんな能力でも本からの行動で得られるのなら、やらない手はないでしょう。


おわりに

まとめ
  • 本は先人の経験をお金で買える画期的なもの
  • 本を読めばあらゆるスキルが身につく
  • 知識を実践すれば、お金や健康にもつながる

かの有名な哲学者ベーコンは「知は力なり」という言葉をのこしましたが、こうして読書のすごさについて考えてみると、ほんとにそれを実感できますよね。

知識を得るだけでは何にもならないけど、それを実践につなげれば、あらゆる効果やスキルが得られる。

そのことを知っているのは今の僕のように本を読んだ人であって、読まない人は知らない。

知っているか知らないか、それだけの違いなんです。

まだ今は本の可能性を知って「やるぞー!!」とワクワクしているだけです。

でもこれからは本をどんどん読んで、自己成長して、充実感のある人生を自分で実現してみたいですね。



今回引用をいただいた「読んだら忘れない読書術」には、他にも読書にまつわる情報が満載なので、気になる方はぜひ読んでみてください!個人的には結構おすすめ

この本の強み
  • 精神科医が書いてるから、説得力が半端ない
  • 「読書によって得られる8つのこと」で読書のメリットを論理的に学べる
  • 「ウルトラマン読書術」など、ユニークで種類豊富な読書術が紹介されており、読んでいて面白い

コメント

タイトルとURLをコピーしました