How was it?
まずはRip Van Winkleのお話。
長かった割には引き込まれましたね。謎の老人集団が気味悪いのかコミカルなのか分からないところがまた面白く、ミステリーっぽさを緩和してるところがいいですね。
それにしてもRipがクズすぎる!笑
子供がいながら仕事をしようともせず遊んで暮らすこと自体問題なのに、奥さんに子供みたいにムカムカして犬にすがって、、
決め手は20年後に奥さんが亡くなったと知ったときの「he wasn't unhappy」ですよね、さすがにぞっとしました。
そんで老後も遊んで暮らすって、なんやねんほんと。
次はSleepy Hollowのお話。
ホラーなのかな?と思いましたが、Ichabodが夜に遭遇した幽霊って、あれ絶対Bromですよね?
馬乗りがうまかったり、首じゃなくてカボチャだったり。
単純にカトリーナを自分のものにするために邪魔だったIchabodを排除するためにやったのでは?と思ってしまいました。
he was very happyとか、he smiledのあたりから、そうなんじゃないかなーと。
でもこれ調べてみるとホラー映画らしくて、物語はもっとずっと怖いやつなんですね。
ペンギンリーダーズ用に話を変えたのかも。
Record
タイトル | Rip Van Winkle and The Legend of Sleepy Hollow |
シリーズ | Penguin Readers |
レベル(YL) | Level 1 (1.2-1.4) |
語数 | 3700 |
累計語数 | 25627 |
評価 | ★★★★★ |
時間(1回目) | 31min |
時間(学習時間) | 58min |
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