笑顔恐怖症がつらすぎて人生詰んだ【苦悩記】

笑顔恐怖症

どうも、りょーくです。

僕は中学1年のときからずっと、笑顔恐怖症に苦しんでいます。

できることならすぐにでも克服したいけど、そんな簡単にいかないことくらい痛いほど分かっています。

だから克服法を探る前に、まず「笑顔恐怖症」というあまり知られていない病気のことについての僕の実体験をまとめておくことにしました。

今まで誰にも打ち明けたことがないので少し勇気が必要でしたが、自分を見つめなおすためにも、ありのままに書いていこうと思います。

※「きっかけ」の項目はぶっちゃけ自己満足でしかないので、読み飛ばすことをおすすめします。

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笑顔恐怖症とは


笑顔恐怖症とは、社会不安障害(あがり症)のひとつで、特に自分の表情について自意識過剰になってしまう病気です。

病気なんて言いたくないけど、悩みの大きさからすると立派な病です。

Wikiにはこんなふうに書いてあります。

笑顔恐怖症 - 人前でひきつって自然に笑う事が出来ない。頬がぴくぴくと痙攣してしまう。自分の笑い顔が泣きべそをかいているように感じてしまう。

Wikipedia

的確過ぎる。。まさにこんな感じ。

表情って、うまく生きていくためにはめちゃくちゃ重要じゃないですか、、だからこそこの笑顔恐怖のつらさは計り知れないんです。

症状について

具体的な症状

wikiにもある通り、一言で症状を説明すれば、次のようになります。

笑おうとすると頬の筋肉が痙攣して、口角が痙攣して、笑顔が作れない


面白くもないのに愛想笑いするときはもちろん引きつりますが、心から笑える場面でさえも笑顔が引きつります。

最初の数回は頑張ってでも笑顔になれるのですが、どんどん顔の筋肉が固まっていき、しだいにいくら口角を上げようとしても、頬の筋肉が痙攣して笑顔が作れなくなります。

もうこうなると、会話が続けば続くほど苦痛になるので、本当に嫌になります。

会話って、絶対笑いの要素が入りますからね。。

何も考えずに笑いながら会話を楽しみたいのに、笑顔恐怖が会話すらも続けさせてくれないのです。

どんなときに起こる?

ざっくり言うと「思い切り笑おうとするとき」に笑顔恐怖は起こります。


はじめの頃は本当に緊張したときにしかなりませんでした。

  • 大勢の前で発表をするとき
  • あまり話したことのない人と会話するとき

この2場面くらい。

でも現在の僕の笑顔恐怖は、もう行くところまで進行しました。

  • 家族や親しい友達と話すとき
  • 当然、それ以外の人と話すとき

つまり、どんな場面でも自然に笑うことができなくなりました。



特にまわりに知ってる人がたくさんいるような状況だと本当にひどいですね。


好例は大学の授業の教室です。

授業中に先生が学生を笑わせてきたときや、教室で友達と話すとき。まわりを意識した瞬間に頬の筋肉が痙攣し始め、何か大きな抗えない力で真顔に戻されるような感覚に襲われます。

これがホントにつらい。

学校ではいつもこんな感じなんで毎日落ち込んでますが、やっぱり悲しいのは一番心が安心するであろう家族と話すときでさえ、笑顔を意識するようになってしまったことですね家族の前だけは自然体でいられると思ったんですが。。


精神病の怖いところは、止めようと思ってもじわじわとひどくなっていくところなんですよね。


何がつらいのか?


笑顔恐怖症でつらいのは、「自然に笑えないこと」です。


笑おうとすると「笑顔恐怖症」のことを思い出して、顔が一瞬で硬直して、笑えなくなる。


心の中では笑ってるのに、それを表に出して表現したいのに、何かが通せんぼをして表情にださせてくれない。

自分の感情が心の中に封じ込められて、「笑うな」とでも言われているように。

ふっつーに笑える人がうらやましい。今まわりで自然な笑顔をしている人たちがうらやましい。何も考えずに笑えたら、どれだけ人生が明るくなっていただろうか。

そんなことを考えて、絶望と孤独感に押し負けそうになります。

笑顔恐怖症のせいで確実に生きづらくなったし、人生に大きな支障をきたしてます。

一生このまま笑顔恐怖が続いたらと思うと、本当に人生詰んだなぁと思います。

発症するきっかけ


小さいころから人見知りだったこともあり、小学校を上がっていくにつれて「人目」とか「緊張する」ということに対しての意識がじわじわと高まっていました。

そんな中、初めて表情恐怖を意識するきっかけとなったのは、小学校の卒アルの写真撮影でした。

カメラマンさん「はーい!笑ってー!」
僕「(笑顔を作ろう。……あれっ…..。頬っぺたが痙攣する…..。笑えない……。)」

自分でも何が起こったのか分かりませんでした。

でも「写真の前で口角を上げるだけのことができない自分」と「それを仲のいい友人に見られていたショック」は、僕を笑顔恐怖症の道へと進ませることになります。

緊張すると笑えなくなるのは薄々気づいていましたが、この体験で自分自身にそれを証明することになったことのダメージは相当なものでした。

これに追い打ちをかけたのが、中学生のときの出来事。

友達に言われた一言でした。

「笑うときの目がキモい」

軽い気持ちで悪気もなしに言ったようでした。

でも今までの人生で自分の笑った時の目になんて意識を向けたことがなかったので、自分にとってはあまりにも衝撃的な一言でした。

「何で今まで気が付かなかったんだろう?」とか、「こんな目で今までいろんな人に笑顔を向けてきたのか」なんてことまで考えて、自分で自分を責め、悲しい気持ちになりました。

考えすぎだってことくらい分かってるんだけどね。。

でもそれ以来、僕は自分の笑顔が最大のコンプレックスになってしまいました。

こうして僕は笑顔恐怖症になりました。

ぜひあなたの体験談を!


「笑顔恐怖症」って、本当に知名度が低いですよね。

  • 本人がまわりに打ち明けにくい
  • 言ったところで真剣に聞いてもらえない

これらの理由が大きいと思います。

まず精神病っていうのは、本当にまわりに言いだしづらいですよね。

また打ち明けられたとしても、「気にしすぎなんじゃないの?笑」とか言われて、相手にされないのがオチです。

これが「病気」だなんて、誰も分かってくれない。死ぬほどつらいのに。


実はこの記事を書くにあたってネットでいろいろと検索していたのですが、本当に情報が少ないことにびっくりしました。なんでこんなに無いの?っていうレベル。

悩んでいる人たちにとっては、「同じように苦しんでいる人もいる」「自分だけじゃない」っていう事実があるだけでめちゃくちゃ救われた気持ちになるのに。

それができないとなると、もう1人で抱え込むしかないですよね。



そこで当ブログでは、同じように笑顔恐怖症に悩む人たちの体験談を募集します!

コメントでもお問い合わせフォームでも構いません。

ある程度集まったら、体験談をまとめて記事にしようと思っています。

ぜひあなたの笑顔恐怖症(それ以外でもうれしいです)体験談を、他に悩む人たちのために提供していただけませんか?

おわりに


今回は「笑顔恐怖症」についてアバウトに紹介してみました。


もし同じような症状に悩んでいる方がいたら、僕もこれからこのブログを通して克服する方法を模索していくので、ぜひとも一緒に頑張りましょう!!

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